本文へ移動

橋下徹さん、「公明党の案を丸のみしなかった」背景に日本維新の会の存在 所得制限付き10万円給付で持論 新内閣の判断も評価

2021年11月11日 12時46分

このエントリーをはてなブックマークに追加
橋下徹さん

橋下徹さん

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が11日、フジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」にリモート出演。新内閣の判断を評価するとともに、維新の会の存在の大きさを訴えた。
 物議を醸していた公明党の公約である18歳以下への10万円相当の給付に対して、所得制限を設ける形で自公両党が合意したことなどを取り上げた。
 橋下さんは「岸田(文雄)さんの国家運営については、ちょっとリーダーシップを発揮したな」と岸田文雄新首相が指揮を執る新政権を評価し「自民党と公明党で意見が割れている時に、岸田さんは幹事長会談で決めさせた」と解説。菅義偉首相や安倍晋三首相は「トップで決めていった」と説明し、幹事長で決められなかった困窮学生への支援は首相会見で打ち出したことを評価した。
 また「所得制限だけは絶対に入れてくれと幹事長に命じた」とし、「公明党の案を丸のみしなかった」のが非常に意義が大きいとも主張。
 続いて「日本維新の会」の存在も大きかったと強調。「今まで公明党に押されると、自民党は公明党案を丸のみしてきたんですけど、自民党の中でそんなに公明党に言われるくらいだったら、維新と組んでも良いんじゃないのって声もあがって、公明党も譲歩せざるを得なかった」と分析し、「衆議院選挙の国民の1票の結果がこのような政治になった」とも話した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ