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カレーパン 今度は西日本金賞 19年東日本金賞 小松「パンの朝顔」

2021年11月11日 05時00分 (11月11日 12時22分更新)
カレーパングランプリの金賞受賞を喜ぶ吉野克俊代表(右)と麻子店長=小松市八幡で

カレーパングランプリの金賞受賞を喜ぶ吉野克俊代表(右)と麻子店長=小松市八幡で

  • カレーパングランプリの金賞受賞を喜ぶ吉野克俊代表(右)と麻子店長=小松市八幡で
  • 自家製牛すじ煮込みのカレーパン=小松市八幡で

牛すじ煮込みに トマト加え深み

 小松市八幡の製パン店「パンの朝顔」の「自家製牛すじ煮込みのカレーパン」が、「カレーパングランプリ」の西日本揚げカレーパン部門で金賞を受賞した。同店は二〇一九年にも東日本の同部門で金賞を受賞しており、東西両部門での金賞獲得は全国初という。(井上京佳)
 グランプリは日本カレーパン協会(神奈川県)主催で、インターネット投票でカレーパンの日本一を決める。今年は七部門に全国二百八十九店三百十八種の応募があり、五十三種が金賞を受賞。これまで石川県は東日本の分類だったが、二〇年から店が部門を選択できるようになり、今回は西日本部門にエントリーした。
 パンの朝顔のカレーパンは、ほろほろになるまで軟らかく煮込んだ牛すじをカレーの具に使い、自家製のパン粉でサクサクの食感に仕上げている。昨年、同グランプリでの受賞を逃し、小松市産トマトのピューレを入れて味に深みを出すなど改良した。
 同店の運営会社の吉野克俊代表(36)は「大手の店や企業も参加する中で選ばれ驚いた。全国的に認められてうれしい」と喜ぶ。妻の麻子店長(39)は「新しい種類のカレーパンにも挑戦したい」と意欲を見せる。
 一個二百六十円(税込み)。同店は午前九時〜午後六時。日、月曜日は定休。

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