ユナイテッド今季最後の練習 チームづくり加速へ

2019年12月15日 02時00分 (5月27日 05時11分更新)

今季最後の練習を行う福井ユナイテッドの選手たち=坂井市の丸岡スポーツランドで

 サッカー北信越一部リーグの福井ユナイテッドFCが十四日、坂井市の丸岡スポーツランドで今季最後の練習を行い、現体制での活動を終えた。既に六選手がチームを離れることが発表されており、退団選手は今後さらに増える見込み。悲願の日本フットボールリーグ(JFL)昇格に向け、来季のチームづくりは加速していく。
 この日はゲーム形式などの練習を行い、時には穏やかな雰囲気が流れた。望月一仁監督は「最終的な結果が出せずに、申し訳ない気持ち」と今季を振り返る一方で、「攻撃面をバージョンアップして全国の舞台でも通用した。選手たちはチャレンジしてくれた」とねぎらった。
 指揮官の来季の続投は未定で、「福井のスタイルを確立すれば、将来はトップチームになれると思う」と話した。来季のチームの活動は一月中旬を予定している。
 現時点で現役引退を発表した選手は、FW御宿貴之、DF木村魁人の二人。退団を発表した選手は、主力だったGKの植田峻佑のほかにも、今季に加入した三選手がいる。今後契約の動きが本格化し、獲得する選手も含めその都度チームが発表する。
  (谷出知謙)

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