JFL昇格へ決意新た 県護国神社で必勝祈願

2020年3月29日 02時00分 (5月27日 05時11分更新)

必勝旗を手に、ポーズを決め意気込む選手たち=福井市の県護国神社で(山田陽撮影)

 サッカー北信越一部リーグの福井ユナイテッドFCは二十八日、福井市の県護国神社で必勝祈願した。全選手二十三人と県協会の役員ら総勢四十人が参加。神事の後、選手たちは縦九十センチ、横百八十センチの必勝と書かれた旗にサインを書き、悲願の日本フットボールリーグ(JFL)昇格へ決意を新たにした。
 今季、新たに主将に就いたエースストライカーの山田雄太選手は「技術のあるプレーも大事だけど、最後まで走り抜く泥くさいプレーも感動を与える。最後まで走り抜きたい」と宣言。新加入で元日本代表FWの我那覇和樹選手は「一年間けがなくプレーし、得点を挙げてチームに貢献したい」と語った。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リーグ戦は第一、二節が延期に。開幕予定試合は五月十七日の第三節となっている。今季最初の公式戦として予定されていた三月二十九日の県選手権大会準々決勝も中止となり、大会日程は後日発表される。 (谷出知謙)

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