本文へ移動

「思ったより飛ばない」中日福留が指摘した堂上直倫の打撃課題フォーム…改良のヒント“手は柔らかく”

2021年11月9日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ロングティーを繰り返す堂上=ナゴヤ球場で

ロングティーを繰り返す堂上=ナゴヤ球場で

 中日の堂上直倫内野手(33)が8日、レギュラー取りへ福留の助言で長打力アップを目指し、打撃フォームを改良していると明かした。秋季キャンプ初の休日だったこの日、ナゴヤ球場で自主練習した。
 今キャンプはフリーで調整を任される立場。それでも、ベテラン特権に浸る気は、さらさらない。静かなグラウンドでロングティー。中堅から右を意識し、フェンス直撃の打球を連発した。
 「トップからグッと力が入っちゃうんで。なるべく手は、柔らかく使うように意識してます」。きっかけは、シーズン終了後に福留からもらった「思ったより飛ばないから、そういうところをやってみても」というアドバイスだった。
 今季は出場75試合中、スタメンが54試合。代打や守備固めが中心だった2020年の5試合から巻き返した一方で、打率2割1分9厘で5本塁打、25打点。物足りなさが残った。チームは今季、いずれも12球団最少の69本塁打、405得点。背番号63のシーズン自己最多は、19年の12本塁打。輝きを取り戻し、内野の競争を促す立浪監督の期待に応えたい。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ