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【阪神】失策からの失点、出ないあと1本…続投要請受けている矢野監督、4年目は”勝ち切る”シーズンへ

2021年11月8日 05時00分

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試合後、ファンにあいさつする阪神・矢野監督(右)と井上ヘッドコーチ

試合後、ファンにあいさつする阪神・矢野監督(右)と井上ヘッドコーチ

◇7日 セ・リーグCSファーストステージ第2戦 阪神2―4巨人(甲子園)
 課題を突きつけられる敗戦で矢野阪神の3年目が終わった。失点は、いずれもリーグワーストの失策から。攻撃は、あと1本が出ない毎度のパターン。9回裏、一発出れば逆転の2死一、二塁でロハスが空振り三振に倒れた。13残塁を記録してジ・エンドだ。
 前半戦で首位を快走しながら優勝を逃した。短期決戦でも勝負どころでもろさが出た。矢野燿大監督(52)はチーム力の底上げを感じながらも「勝ち切れなかった、優勝できなかったというところで言うと、『これでいいよ』ということでは、ここで俺らの成長止まる」。守備力、競った場面での投手力向上、さらに「俺自身の成長」と課題を語った。
 矢野体制4年目へ、続投要請は受けている。球団との話については「今はしゃべれるあれじゃないよ、終わったばっかりで。申し訳ないけど」としたが、来季もチームを率いる覚悟だ。
 就任から3シーズンのリーグ順位は3、2、2。井上ヘッドコーチとの2トップ体制2年目となる来季こそ、勝ち切らなければならない。

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