24選手キャンプイン 新体制でのシーズン始動

2020年3月15日 02時00分 (5月27日 05時10分更新)

キャンプインし、笑顔で汗を流す福井ワイルドラプターズの選手たち=坂井市の三国運動公園野球場で

 野球の独立リーグ「ルートインBCリーグ」の福井ワイルドラプターズが十四日、坂井市三国町の三国運動公園野球場でキャンプインし、新体制で臨む最初のシーズンへ向けて本格的にスタートを切った。
 午前九時半から始まったキャンプには選手二十四人と福沢卓宏監督、小松原鉄平球団社長らが参加した。午前中は鬼ごっこ形式のランニングやキャッチボール、ノックなどで汗を流した。
 チームに二人いる県内出身者は共に高卒二年目。福井市出身の坂本竜三郎捕手(19)=鯖江高出身=は「先輩投手との対話が今季の課題」と気を引き締め、若狭町出身の上下大地内野手(19)=三重・津田学園高出身=は「持ち味のフルスイングで活躍したい」と力を込めた。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無観客でのキャンプイン。小松原社長は「ユーチューブチャンネルで、球場に来られなくても雰囲気が伝われば」と期待し、「地域になくてはならないチームになりたい」と意気込んでいた。 (藤共生)

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