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【FC東京】辞任の長谷川健太監督がコメント「本当に楽しい4年間、東京がJリーグで優勝をしてくれることを願っています」

2021年11月7日 11時38分

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辞任することになった長谷川監督

辞任することになった長谷川監督

 FC東京は7日、長谷川健太監督(56)が辞任することを発表した。前日の横浜M戦で、クラブワースト記録を更新する8失点を喫して大敗。その責任を取るため、自ら職を辞することを申し出たという。クラブ側は慰留に努めたが、本人の意思は堅く、この日までに選手たちにも伝えられた。残り3試合の指揮を執る後任は未定。クラブ広報を通じて「FC東京に関わる全てのみなさま、4年間ありがとうございました。本当に楽しい4年間でした。私自身悔いはないですし、やりきったと思っています。2019シーズン、あと一歩で優勝を逃したのは残念で悔しかったですが、2020シーズンにルヴァンカップをとって、みんなでカップを掲げたのは私にとって最高の思い出です。今後、東京がJリーグで優勝をしてくれることを願っています。本当にありがとうございました」とコメントした。
 長谷川監督は2018年に東京の指揮官に就任。19年には開幕から最終節まで優勝を争い、クラブ史上最高順位となるリーグ2位までチームを引き上げた。昨季はルヴァン杯制覇を成し遂げ、9年ぶりにタイトルをもたらすなど、クラブ史に名を残す監督となった。
 長谷川監督は常に「勝利は選手の頑張り、敗戦は監督の責任」と、口にしてきた。既に今季限りでの勇退も決まっていたが、実直な指揮官らしい幕引きとなった。

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