あふれ出る具材包む サバサンド 「Saba*Cafe」 若狭町熊川12-16-2

2020年3月6日 02時00分 (5月27日 05時10分更新)

脂の乗ったサバをふんわりと軟らかいフランスパンで挟んだボリューム満点のサバサンド

 鯖街道・熊川宿の近くでサバを使ったトルコ料理が人気を集めている。
 大きなパンでサバのヒレを挟んだ自慢の「サバサンド」は本場トルコの味を踏まえつつ、日本向けにアレンジされている。サバは国産に比べ脂の乗りがいいノルウェー産を使用。三枚におろして油で揚げたものを自家製のソフトフランスパンに挟む。パンは外はカリッと、中はふんわりと軟らかく、もちっとした食感。日本人にはなじみの薄い組み合わせだが、サバとの相性は抜群だ。
 野菜を挟み、若狭特産の獅子ゆずを使ったピリッと辛い調味料、柑なんばが入った特製ソースをたっぷり掛けて仕上げる。レモンを一絞りして食べると、サバの脂とパンの甘み、特製ソースのうま味が絡み合い、ボリューム満点の見た目とは裏腹に多くの人がぺろりと完食すると言う。
 「サバを使った新しい料理を」との思いから作られた逸品。子どもから年配の方にも大人気の新名物だ。 (写真・文 山田陽)
 【メモ】サバサンド(サラダ・ポテト付き)1155円、同ハーフ1035円、サバサンド丼1155円などがある。いずれも税込みで、午後2時半までの提供。サバサンドはテークアウトも可能。営業時間は季節によって変動。3月からは午前11時~午後4時半(ラストオーダーは閉店の30分前)。火、水曜日定休、その他臨時休業あり。駐車場あり。(問)0770(62)9048

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