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加賀まりこ「どうも込み上げちゃって…」自閉症の息子とのシーンに涙 映画「梅切らぬバカ」完成報告会

2021年11月4日 19時01分

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完成報告会に登壇した(左から)塚地武雅、加賀まりこ、和島香太郎監督

完成報告会に登壇した(左から)塚地武雅、加賀まりこ、和島香太郎監督

 女優・加賀まりこ(77)、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(49)らが4日、東京都内で映画「梅切らぬバカ」(和島香太郎監督、12日公開)の完成報告会に登壇した。
 加賀は自閉症の息子・忠男(塚地)を愛情深く見守る母親・珠子を演じた。印象的な場面として「『生まれてくれてありがとう』って(忠男に)言うシーンで、どうも込み上げちゃって」。だが「監督から『涙はいりません』って結構冷たく言われて。ちょっとムカッとくるぐらい」と笑いながら明かした。それでも「今でも撮り直せるものなら撮り直したいって気になる」と女優魂を見せた。
 塚地は二人が本当の親子に見えるという声に「僕に(忠男役が)できるのかって悩んでいたんですが、最初に(加賀に)あいさつした時に『悩んでいるわね』ってすぐ見透かされて」。すぐに相談できるようになり「頼れる先輩でお母さんのような感覚」と告白した。

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