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<わが街ぶらり探訪> 信長の築城思想鮮明に 小牧山の発掘調査

2021年11月3日 05時00分 (11月3日 10時51分更新)
発掘現場で見つかった切り立った岩盤や石垣を紹介する小野さん=小牧市で

発掘現場で見つかった切り立った岩盤や石垣を紹介する小野さん=小牧市で

  • 発掘現場で見つかった切り立った岩盤や石垣を紹介する小野さん=小牧市で
  • 山頂に続く登城路とみられる道。今は幅3メートルほどだが小牧山城があった頃は10メートルもあった=小牧市で
  • 出土した1段目の石垣を示す小野さん。その上には2段目の石垣が顔をのぞかせている=小牧市で
 小牧市の小牧山には戦国時代、織田信長が初めて手掛けた山城があった。一五六三年から岐阜城に移るまでの四年間居城した後に廃城となり、遺構は今や土の中。二〇〇四年度から発掘調査を続けている市が一日、本年度の調査結果を発表した。市の考古学専門員、小野友記子さん(49)に発掘現場を案内してもらうと、在りし日の小牧山城の姿が浮かび上がってきた。 (水谷元海)...

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