本文へ移動

【中日】藤嶋 今季登板数と防御率キャリアハイを自信に若手引っ張る覚悟

2021年11月3日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
明るい表情で、体を動かす藤嶋

明るい表情で、体を動かす藤嶋

 中日の藤嶋健人投手(23)が2日、今季登板数と防御率でキャリアハイをマークした自信を胸に、若手を引っ張っていく覚悟を示した。
 「初めて40試合以上に投げられた。さらなるレベルアップにつながると思います」。初めてシーズンを通じて1軍で過ごし、48試合で1勝5ホールドで防御率1・59。胸を張れる結果を残した。
 後半戦は同学年のドラフト2位・森が救援陣に仲間入り。同1位・高橋宏は来季の1軍デビューを見据える。今季の大半で背負った投手陣最年少の看板を、譲る時も近づいている。試合前練習では、又吉とキャッチボールする機会が増えた。そして「今度はおまえが後輩の手本になるんだぞ」と自覚を促された。
 この日は育成の上田とナゴヤ球場で自主練習。10月26日の阪神との今季最終戦(甲子園)で挙げたホールドを振り返って「緊迫した場面こそ、コントロールが大事」と語る姿も。若手のリーダーとして、頼もしさを増している。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ