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井上尚弥の弟・拓真が11日の試合へ力強い動き「早く追いつきたい」【ボクシング】

2021年11月2日 19時58分

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井上拓真

井上拓真

  • 井上拓真
  • サンドバッグを叩く井上拓真(左)
 ボクシングの元WBCバンタム級暫定王者で、11日に東京・後楽園ホールで行われるWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦に出場する井上拓真(25)=大橋=が2日、横浜市内の所属ジムで練習。サンドバッグ、シャドーボクシングで力強い動きを見せた。
 WBA・IBF統一バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の弟でもある井上拓はバンタム級でWBO6位など3団体で10位以内に入るが、スーパーバンタム級は初めて。対戦相手の元日本・東洋太平洋同級王者の和気慎吾=FLARE山上=は同級WBO13位の強豪だ。戦績は井上拓の14勝(3KO)1敗に対し、和気は27勝(19KO)6敗2分け。
 「世界を狙うならバンタム級かと思うけど、強い選手と対戦するためにスーパーバンタムでやる感じ。兄弟で世界王者という目標は変わっていない。早く追いつきたいです」と井上拓。兄からもアドバイスをもらって鍛えてきたという。
 試合を組んだ大橋会長は「(井上)拓真は最近ジムで最も成長している(選手)。リーチの差も踏み込みの速さで問題にしないでしょう」と自信漂う笑みを見せた。11カ月ぶりの実戦だが、勝てば2度目の世界戦が見えてくる。

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