本文へ移動

立民・枝野代表の辞意表明「遅い」と橋下徹さん「政党の代表としては全く判断能力なし」

2021年11月2日 16時06分

このエントリーをはてなブックマークに追加
橋下徹さん

橋下徹さん

 TBS系の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」は2日、立憲民主党の枝野幸男代表(57)が衆院選の大敗を受けて辞意を表明したニュースを速報した。これを番組に出演した元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)は「遅いですね」と一蹴した。
 10月31日に投開票が行われた衆院選で、党の議席が110から96に減り、枝野代表の進退が注目されていたが、2日後の辞意表明となり、橋下さんは「遅いですね。政党の代表としては全く判断能力なしと僕は思います」と言い切った。
 枝野代表は投開票当日の夜、前回の衆院選の前に結党された同党の成果を強調し、「この路線で前に進んでいく」と代表辞任を否定していた。しかし、橋下さんは「もともと枝野さんは『岸田か枝野か、どちらかを選ぶ政権選択選挙だ』とハッキリ言って臨んだ」と指摘。「岸田さんが選ばれたわけですから、野党の党首として責任を果たすとは何なのか」と問うた。
 さらに「与党は毎日、メディアからも野党からも批判にさらされる。でも、野党は与党を追及するばかりで追及されないし、責任を取らされることがない」とし、「じゃあ『野党の責任って何なのか』といったら、選挙で負けた時に代表や執行部が入れ替わることが唯一の責任の取り方」とまとめた。
 さらに「僕は立憲民主党に頑張ってもらいたい。とにかく野党に頑張ってもらわないと日本の政治は良くなりません」とも述べ、「野党が頑張るとはちゃんと責任を果たす政党であること。あと一番重要なのは世代交代」と新体制に期待。「同じ顔触れでずっと頑張ってきたことは評価しますけど、有権者は新しい立憲民主党を見たい声が強いと思います」と締めくくった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ