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来秋ドラフト候補の白鷗大・曽谷龍平が151キロで鮮烈”ハマスタデビュー”「硬めのマウンド好き」【大学野球選手権】

2021年11月1日 21時02分

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自己最速の151キロをマークした白鷗大の曽谷龍平投手

自己最速の151キロをマークした白鷗大の曽谷龍平投手

 第17回関東地区大学野球選手権が1日、横浜スタジアムで開幕した。関東5連盟の秋季リーグ戦の1位、2位校が出場。上位2校が20日開幕の明治神宮大会に出場する。開幕戦は白鷗大が桐蔭横浜大に4―1で快勝。来年のドラフト候補左腕の曽谷龍平投手(3年・ノースアジア大明桜)が自己最速の151キロをマークした。
   ◇  ◇
 白鷗大の左腕エースが自己最速を1キロ更新する151キロで横浜スタジアムデビューを果たした。7イニングを4安打2四球で1失点に抑えた曽谷は「初めてのスタジアムで緊張しましたが、硬めのマウンドが好きなので投げやすかった」。1回の先頭打者に自慢の速球をいきなり左前打されたが併殺で切り抜け、リズムに乗った。
 高校時代は今季開幕1軍のロッテ・山口と同級。当時は控え投手だったが「アイツのおかげで頑張れた。今年になって結果が出るようになった。プロに近づけるようにしたい」と意欲を見せた。白鷗大でウエートトレーニングと走り込みをし、高校時代に比べて球速は10キロ以上アップ。その直球とスライダーで、今秋リーグ戦で防御率0・24の力をハマスタでも見せた。
 中日、巨人などのスカウトが視察するなど、早くも来季のドラフト上位候補の呼び声が高い。ロッテの榎チーフスカウトは「この時期に左でこれだけ投げられるのは楽しみ。順調にスケールの大きな投手になってほしい」と期待を込めた。

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