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谷口将隆「2年前と違うところを見せたい」 井上尚弥2団体防衛戦セミ、12・14メンデス戦へ闘志【ボクシング】

2021年11月1日 16時03分

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会見に臨んだ(左から)ワタナベジム渡辺会長、谷口、伯耆トレーナー(ワタナベジム提供)

会見に臨んだ(左から)ワタナベジム渡辺会長、谷口、伯耆トレーナー(ワタナベジム提供)

 ボクシングのワタナベジムが1日にオンラインで会見。12月14日に東京・国技館で同級王者ウィルフレド・メンデス(24)=プエルトリコ=に挑戦するWBOミニマム級1位の谷口将隆(27)が意気込みを語った。WBA・IBF統一バンタム級王者・井上尚弥(28)=大橋=の2団体防衛戦のセミファイナルとなる。谷口は2019年2月に同級王座に挑んで当時の王者サウダール(フィリピン)に判定負けしており、2度目の世界挑戦。ともにサウスポーで、戦績は谷口14勝(9KO)3敗、メンデス16勝(6KO)1敗。
 「2年前と違うところを見せたい。どんな形でも勝ちたいです」と谷口。指名試合だが、新型コロナウイルス禍もありアウェーでの挑戦を覚悟していた。「それが日本で、しかも尚弥選手のセミでできる。驚きました。モチベーション出ます」と目を輝かせた。
 WBAライトフライ級王者で世界2階級制覇の京口紘人(ワタナベ)とは関西学生リーグで切磋琢磨(せっさたくま)し、ジムにも同時に入門した間柄。この数試合はセコンドとしてもサポートを受けている。「今回もお願いしてます。的確だし、声も耳にすっと入ってくる。サウスポー同士の試合はプロで初めてなんですが、練習でも同じ構え同士のボクシングについてアドバイスをもらったり」。ともに世界王者になろうと話し合ってきた親友に追いつくためにも、2度目のチャンスを絶対にものにする。

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