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池上彰さんが直撃「野党共闘の割には伸びてない。成功なのか」と立民幹事長らに

2021年10月31日 22時07分

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池上彰さん

池上彰さん

 ジャーナリストの池上彰さんが31日に放送されたテレビ東京系の衆議院議員総選挙の開票特別番組「総選挙ライブ」に生出演。野党の幹部に対し、出口調査で野党共闘が思い通りの成果を残していないことを直撃した。
 立憲民主党の福山哲郎幹事長に対し、自民党は議席を減らすが、日本維新の会が受け皿になり、立憲民主党が受け皿になりきれていない責任を感じているかと切り込んだ。福山幹事長は「象徴的な(石原伸晃元幹事長が敗北した)東京8区、(甘利明幹事長が苦戦と予想された)神奈川13区で野党が協力することで伍(ご)して戦っている。その積み重ねだと思っている。民主党は10年前に政権を頂きながら失敗して国民の失望を買ったが、やっと二大政党的な選挙ができた」と成果を強調した。
 さらに番組のアンケートで共産党が参加した野党共闘に63%が反対と答えた結果が紹介され、池上さんが共産党の小池晃書記局長に「今回の野党共闘、共産党が候補者を降ろした割には伸びていない。成功なのか」と直撃。
 小池晃書記局長は「私は積み重ねだと思っている。明らかに野党一本化の効果は出ている。小選挙区制なので野党が戦うとすれば候補者が分かれいてはいけない。共通政策で合意をして政権のあり方についても考え方を整理して臨んだ。大きな成果があった」と強調した。

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