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トップチームのルヴァン杯初Vに続け!名古屋グランパスU-18が”逆境力”でG大阪ユースに4発圧勝

2021年10月31日 18時37分

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前半11分、自身1点目を決める真鍋隼虎(左から2人目)。左は先制点を決めた甲田英将

前半11分、自身1点目を決める真鍋隼虎(左から2人目)。左は先制点を決めた甲田英将

◇31日 高円宮杯U―18プレミアリーグWEST第8節 名古屋U―18 4―1 G大阪ユース(愛知県豊田市・トヨタスポーツセンター)
 「ルヴァンに続け」と言わんばかりのゴールラッシュだ。グランパスU―18はG大阪ユースに4得点で圧勝。30日にルヴァン杯を制したトップチームと相通じる“逆境力”を見せた。
 8月の全日本クラブユース選手権優勝から一転、高円宮杯では大津高(熊本)に5失点で敗れるなど「ストレスを感じた中で練習を積み重ねてきた」(古賀聡監督)。そんな中、トップチームがルヴァン杯で栄冠をつかんだ。「本当にストレスやプレッシャーのかかる中で、自分たちを信じて戦い抜いた」。古賀監督は、逆境をはね返したトップチームに、若鯱の状況を重ね合わせた。
 この日は背番号10のFW真鍋隼虎(はやと、17)が直接FKなどでハットトリックの大爆発。「ゴールを奪うところにエネルギーを注いだ」。抜群の決定力で、勝利を呼び込んだ。
 残り試合を勝ち続ければ、日本一を決めるファイナル進出のチャンスは残る。「もう負けていい試合なんてない。誰が出ても勝てるチームをつくって、個人としてもっとチームを勝たせるゴールを決められるように」と真鍋。クラブ初の栄冠を勝ち取ったトップチームに続くべく、若鯱の挑戦は続く。

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