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斎藤佑樹「僕の第2の人生を進むためにも勉強になりました」 早慶戦中継にゲスト出演、後輩へエール【東京六大学野球】

2021年10月31日 16時31分

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日本ハム・斎藤佑樹

日本ハム・斎藤佑樹

◇31日 東京六大学野球秋季リーグ戦 慶大3―3早大(9回規定により引き分け、神宮)
 今季限りで引退する日本ハムの斎藤佑樹投手(33)が31日、NHKEテレで放送された東京六大学野球の慶大―早大戦の中継にゲスト出演。放送席から試合を見守り「僕の第二の人生を進むためにも、この試合を見られて勉強になりました」と話した。
 秋季リーグ優勝の行方が2校に絞られ注目を集めた「早慶戦」。スーツ姿の斎藤さんは、冒頭「両校とも最後にかける思いが伝わってくるので楽しいです」と笑顔で話した。
 5回終了後には早大野球部100代主将として臨んだ2010年秋、慶応との優勝決定戦が紹介され、斎藤さんが8回途中まで無失点の好投で優勝に貢献、試合後のインタビューで「持っているのは仲間です」と話した思い出の試合に「懐かしいですよね。早慶戦と言うこともあり、とても印象深い試合でした」と振り返った。
 慶大は勝つか引き分けで、早大は勝てば優勝という試合は早大が初回3点を先行したが、慶大が7回に追いつき3―3で引き分け。慶大が2季連続39回目の優勝を飾った。斎藤さんは「まずは慶応の堀井監督の起用に応えたバッテリーの信頼関係が素晴らしかった。早稲田は小宮山監督をはじめとする最後まで諦めない姿勢を姿勢を見せていただいた。久しぶりの早慶戦は最高でした。この早慶戦を経ていろいろなことがあると思います。今の仲間は一生付き合っていく仲間。切磋琢磨(せっさたくま)してこのことを忘れないように頑張ってほしい」と後輩たちにエールを送った。

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