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5連覇目指す名城大、高松智美ムセンビが卒業後に第一線退く意向 1年時から主力も競技に区切りへ【全日本大学女子駅伝】

2021年10月30日 16時46分

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レースを前に優勝旗返還のセレモニーに臨む高松(左から2番目)ら名城大メンバー

レースを前に優勝旗返還のセレモニーに臨む高松(左から2番目)ら名城大メンバー

 全日本大学女子駅伝(31日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発、仙台市役所前着の6区間38・1キロ)に出場する有力チームの監督会見が30日、仙台市内であった。5連覇を目指す名城大の米田勝朗監督は、2018年日本選手権1500メートル優勝の高松智美ムセンビ(4年)が卒業後は第一線から退くと明らかにした。
 高松はケニア出身の父譲りのスピードを武器に、大阪薫英女学院高で全国高校駅伝優勝。名城大でも1年時から常勝チームの主力を務めてきた。トラックでは主に1500、5000メートルで活躍。米田監督によると、卒業後の進路について複数の実業団から誘いがあったものの、高松自身が大学で競技に区切りを付けることを希望した。
 今大会で高松は2区(3・9キロ)を走る。米田監督は「高松が入学してから駅伝では負けていない。明日は高松と3区の和田有菜の4年生2人で勝負を決めるイメージを持っている」。チームを優勝に導く快走に期待している。

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