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サッカーW杯最終予選ホーム残り3試合、埼玉スタジアムで開催へ 芝生の張り替え予定も“聖地”で試合を…森保監督らの希望通る

2021年10月30日 16時37分

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日本代表・森保一監督

日本代表・森保一監督

 日本サッカー協会(JFA)は30日、2022年W杯カタール大会アジア最終予選の日本代表ホーム3試合について、埼玉県の大野元裕知事(57)から埼玉スタジアムの使用に協力する方針を伝えられたことを明らかにした。
 田嶋幸三会長(63)が同日、YBCルヴァン杯決勝が開催された埼玉スタジアムで大野知事と面会。埼玉県が所有する同スタジアムの使用を求めたJFAの要望を受け入れる方針を直接伝えられたという。
 田嶋会長は「埼玉スタジアムをワールドカップ予選の会場として使用したいとJFAの要望をお伝えしておりましたが、本日、ご協力をいただける旨のご返事を大野知事から直接いただきました。埼玉県や浦和レッズ、関係者の皆さまにあらためて感謝を申し上げます。ワールドカップ予選を必ず突破できるように、日本サッカー界の総力を結集して戦ってまいります」とコメントした。
 JFAはアジア・サッカー連盟(AFC)に対し、1月27日の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦、3月29日のベトナム戦について、埼玉スタジアムを試合会場として正式に申請する方針。
 埼玉スタジアムは今年12月から来年春にかけて大規模な芝生の張り替え工事を予定。計画通りに進めば、W杯最終予選のホーム残り3試合が工期と重なり、勝率8割4分を誇る同スタジアムを使用できない見通しだった。田嶋会長が27日に大野知事を訪ね、要望書を提出。森保監督も「埼玉スタジアムで試合ができればうれしい」と“聖地”での試合開催を強く希望していた。

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