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MVP争い、ゲレロの地元もあきらめモード!? ブルージェイズ地元紙報道、大谷翔平は「全ての賞を総ナメにすべき」

2021年10月30日 14時55分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 地元も諦めモードだ。ブルージェイズの地元紙トロントスターは29日、エンゼルスの大谷翔平選手(27)を「全ての賞を総ナメにすべき比類のないシーズンを送った大谷が、最初の栄冠を獲得」の見出しで特集し、28日に米誌スポーティングニュースの年間最優秀選手に選ばれたと伝えた。
 同紙が主にカバーするブルージェイズには、ウラジミール・ゲレロ一塁手(22)が在籍。ア・リーグMVPは大谷との一騎打ちと目されているが、同紙で四半世紀以上にわたってスポーツを担当するスミス記者は「われわれが見たばかりの投打の二刀流シーズンは、野球史上最高と称されるであろうことを、私は完全に信じる。それくらい、とてつもなくすごいことなのだ」とした。
 さらに、ゲレロは大谷に次ぐ2番目だったと断じた。「特にこの地域(トロント近辺)ではゲレロのMVPを声高に叫ぶ人々が多いことを承知しているし、それはそれでいい。素晴らしいシーズンを送ったし、見ていて心から楽しかったし、意外にも堅守の一塁手に変身した。祝福されるべきシーズンだったし、リーグで2番目にいい選手だとみなされることは恥でも何でもない。だが、それが彼の今季なのだ。誰も目にしたことがなく、誰も目にすることがないであろうシーズンに次ぐ、2位なのだ」
 全米野球記者協会の投票による両リーグのMVPは、11月18日(日本時間19日)に発表される。

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