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名古屋グランパス、初のルヴァン杯優勝 前田&稲垣弾、C大阪に2―0 2010年リーグV以来11年ぶりタイトル

2021年10月30日 15時02分

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後半、先制ゴールを決めた名古屋・前田(右)

後半、先制ゴールを決めた名古屋・前田(右)

◇30日 Jリーグルヴァン杯決勝 名古屋2―0C大阪(埼玉スタジアム)
 名古屋グランパスはC大阪に2―0で勝利し、クラブ初となるルヴァン杯優勝を達成した。2010年のリーグ優勝以来、11年ぶりとなるタイトルを獲得した。
 前半は立ち上がりこそチャンスをつくったものの、守勢に回る展開。DF中谷進之介(25)を中心に粘り強く守り切り、0―0で試合を折り返した。
 後半、早々にグランパスが強さを見せる。2分、CKからFW前田直輝(26)が頭で先制。劣勢が続いた試合で、リードをつかんだ。その後もC大阪の攻勢をしのぎきり、初決勝で初優勝をたぐり寄せた。さらに34分すぎにはMF稲垣祥(29)がこぼれ球をたたきこんで勝利を決定的にした。
 フィッカデンティ監督が「全てにおいて変える必要があった」と語った2019年9月の就任から約2年。残留争いの渦中にあったチームを見事に強化し、ついに初のルヴァン杯制覇を果たした。
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