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衝撃「池ポチャ」若狭アナは滝行で水に縁 中日・立浪新監督Vのビール掛けビショビショ熱望

2021年10月30日 05時00分

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「ここに落ちたんです」とミニチュア姫路城の濠を示す若狭敬一アナ(CBC提供)

「ここに落ちたんです」とミニチュア姫路城の濠を示す若狭敬一アナ(CBC提供)

 10月から始まったTBS系朝の情報番組「THE TIME,」の系列局中継で、東海地区を担当するのがCBCのドラゴンズ中継などでおなじみの若狭敬一アナウンサー(46)。デビュー戦が衝撃の「池ポチャ」デビューとなり「#若狭アナ」はSNSでトレンド入り。ドラゴンズ応援番組ではドラフト成功を願う恒例の「滝行」で水との縁が深い若狭アナ。中日・立浪和義新監督が就任する来季、泡いっぱいの「ビール」を浴びることを心待ちにしている。
 10月7日午前5時台。水にぬれ、色が変わったシャツ姿で中継先の三重県伊勢市から淡々と天気を伝えていた若狭アナ。ワイプに映る総合司会TBS安住紳一郎アナウンサー(48)が笑いをこらえ「準備中に池に落ちたんですって」と聞くと、若狭アナは「21度前後というふうに気温をお伝えしましたが、現在の私の体感気温は10度前後です」と返すと、ツイッターなどで一気に話題に。
 若狭アナは「午前3時すぎ、用意された衣装に着替え、真っ暗な現場でわずかなライトを頼りに原稿を頭にたたき込みながらミニチュアの姫路城を歩いていて、開けたところがあるなと思ったところが『濠(ほり)』でした」と顛末(てんまつ)を語った。
 さらに「前夜がラジオの野球中継で移動の車内が仮眠のチャンスだと思い、この日の私服はジャージー。車の空調で衣装を乾かそうと試みたが、深夜でエンジンがかけられなかった」と舞台裏を説明。中日の選手たちから「最高でした」などといじられたと明かした。
 かつての日本テレビ系「ズームイン!朝!!」やTBS系「おはようクジラ」を思い起こさせる系列局中継。年長格の若狭アナの後も各局アナが水に落ちるなど体を張り続け「僕も若い時ならば攻めて暴れていましたね。今はアナウンサー歴も長くなりミスはできないという気持ちですが、あの中継を機に体を張らなければならない流れを結果的につくっていたら申し訳ない」と苦笑する。
 情報番組のリポーターなどを経て、30歳を過ぎた06年からサンデードラゴンズの司会、テレビ・ラジオ中継の実況などドラゴンズ中心に。草野球の現役投手としてプレーするなど野球への思いは強く「THE TIME,」でも安住アナから「CBCのドラゴンズ番組じゃない」とツッコまれるほどの愛情を見せる。
 取材や番組出演を通して親交のある立浪新監督への期待は大きく「池に落ちて、滝に打たれ、来年の秋にはビールを浴びたい。ビールかけ翌日に『THE TIME,』の中継ができれば最高だなと思ってます」と熱く語った。
▼若狭敬一(わかさ・けいいち) 1975年9月1日生まれ、岡山県倉敷市出身の46歳。名大を経て98年、中部日本放送(CBC)にアナウンサーとして入社。好きな言葉は「明日は明日の風が吹く」

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