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『7冠』大谷翔平、選手たちの声「一野球ファンとして活躍楽しみ」「彼を見られるだけでも特権なんだ」

2021年10月29日 17時04分

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エンゼルス・大谷翔平(AP)

エンゼルス・大谷翔平(AP)

 大リーグ選手会は28日、選手間投票による今季の個人各賞を発表。エンゼルスの大谷翔平選手(27)が年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(POY)」に加え、ア・リーグ最優秀野手「アウトスタンディング・プレーヤー」に選ばれた。この日は米誌スポーティングニュースの年間最優秀選手(POY)にも選出され、今オフは既に7冠となった。
 スポーティングニュース誌によれば、エンゼルスのマドン監督は「実際にプレーした者でないと、そのすごさは分からない。選手たちから票を投じられた。どれほどの努力を要するか、何を達成したのか、本当のすさまじさと信じられなさを選手たちは十全に理解しているからだ」と評した。
 他にも、現在はワールドシリーズで奮闘しているブレーブスの主将格フリーマンは「一野球ファンとして、彼の活躍は一歩下がり、目を凝らして見るべきものだ。そして、大谷翔平の偉大さを身に染みて感じる。これから先、今季の彼のような活躍を見ることは二度とないだろう」と語った。
 また、今季40盗塁で3度目の盗塁王に輝いたロイヤルズのメリーフィールドも「全ての目が注がれ、毎日掛かる重圧の元でやり続けたことを考えると、“信じられない”を超えている」と表現。今季38本塁打だったヤンキースのギャロは「彼を見られるだけでも特権なんだ。応援しないなんて、できない」と大谷をあがめた。

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