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【中日】立浪和義新監督、選手に禁止事項は?「キチッとした形でスタートしようかなと」就任会見一問一答その3

2021年10月29日 14時10分

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中日ドラゴンズの監督に就任し、記者会見する立浪和義さん(右)。左は大島オーナー

中日ドラゴンズの監督に就任し、記者会見する立浪和義さん(右)。左は大島オーナー

中日の新監督に決まった球団OBで野球解説者の立浪和義さん(52)が29日、名古屋市内のホテルで就任会見に臨んだ。会見でも質疑応答をそつなくこなした。(一問一答その3)
  ◇  ◇  ◇
―立浪選手時代は背番号「3」だった。監督として番号で思い描いているものは
立浪新監督「選手の背番号をとるわけにはいかないので。70、80番台のどこかで迷っている数字はありますが、決まったら発表します」
―星野監督の77番はいかがでしょう
「皆さんは意識されるかもしれないが、あえて外します」
―多くのファンが待っていた新監督。メッセージを
「この12年という間、自分なりに違う角度から、野球もそうですけど、自分で言うのもなんですが、人間的にも勉強させていただいた。そういった強いチームをつくるために、皆さんは就任要請があった時から期待は伝わっています。とにかく球場に行きたい、皆さんからドラゴンズは変わったと言われるようなチームづくりを必ずしますので、たくさん応援していただきたい。いい時は選手をたくさん褒めてやってください。悪い時は叱咤(しった)をいただき、それを糧に『何くそ』という気持ちで選手が頑張ってくれるようなチームづくりをしたい。長いシーズン、しっかりやっていくのでご声援お願いします」
―勝利への執念、具体的に1つ挙げるとすれば
「負けた時に本気で悔しがって反省して次に生かすことが大事ではないかと思います」
―以前から選手の身だしなみなどにも目を向けていた。チーム内での決まり事、禁止事項などは
「今の時代にあまり規制をかけることは良くないことかもしれませんが、スポーツ選手はスポーツマンらしく、ファンの皆さんも見ていますし、髪形にしても、そういったことも含めてキチッとした形でスタートしようかなと」
―星野監督は就任時に選手に向けて「覚悟しておけ!」と言っていた。待っている選手にひと言送ってください
「『覚悟しておけ』などと、私はそんな言葉はかけません、私はかけません。でも口先だけで勝つと言っても、そんなに簡単に勝てる世界ではないと自分が1番よく分かっている。とにかくしっかりいまから準備して来季に備えようということを伝えたいです」
―ファンサービスの形、ファンが喜ぶこととは
「まず強いドラゴンズを見たい、というのは一番望んでいることだと思う。やはり選手が我々含めてファンの皆さんに対応する時に、第一印象などもありますから、選手のみんなにもファンの皆さんへの対応はしっかり教育していきたい」
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