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【中日】立浪和義新監督が第一声「私に与えられた使命はとにかくチームを強くする」「そのためには妥協はしません」力強く所信表明

2021年10月29日 13時12分

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中日ドラゴンズの監督に就任し、記者会見する立浪和義さん(右)。左は大島オーナー

中日ドラゴンズの監督に就任し、記者会見する立浪和義さん(右)。左は大島オーナー

 中日の新監督に就任することが決まった立浪和義さん(52)が29日、名古屋市内で球団の大島宇一郎オーナーとともに就任会見に臨んだ。
 「今日正式に中日ドラゴンズの監督として就任させて頂くことになりました。現役を終えて12年たちます。しかし、野球に対する思い、考え方これは変わっておりません。私に与えられた使命はとにかくチームを強くする。そして、1人でも多くのファンの方に球場に足を運んでもらえるような魅力あるチームをつくっていきたい。選手には勝ちに対する執念をしっかりと植え付けます。強いチームをつくる、勝つ野球をする。そのためには妥協はしません。皆さんの期待に応えられるよう全力で監督として頑張っていく決意です。どうかよろしくお願い致します」と所信表明した。
 球団は与田剛監督(55)から今季の成績不振による辞任の申し出を了承し、立浪さんに就任要請。この日午前に大島宇一郎オーナーが立浪さんに新監督就任を正式要請し、立浪さんは「よろしくお願いします。全力で頑張ります」と受諾していた。
 立浪新監督は1988年にPL学園高からドラフト1位で中日に入団。当時の星野仙一監督のもと、1年目から遊撃のレギュラーを獲得し、新人王、ゴールデングラブ賞に輝いた。2003年には球団最年少の33歳10カ月で2000安打を達成。西沢道夫、高木守道に続く「ミスタードラゴンズ」としてファンから親しまれた。09年に現役を引退。通算2480安打は球団史上最多で、通算二塁打487はプロ野球記録。引退後は野球評論家として活動し13年のWBCでは打撃コーチ。今春の中日キャンプでは臨時コーチとして打撃を指導した。
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