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貴景勝「優勝を狙っていく中で、最低でも2桁」げんのいい九州場所で巻き返し誓う【大相撲】

2021年10月29日 06時00分

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朝稽古で立ち合いを確認する貴景勝(右)=28日、東京都板橋区(代表撮影)

朝稽古で立ち合いを確認する貴景勝(右)=28日、東京都板橋区(代表撮影)

 大相撲九州場所(11月14日初日、福岡国際センター)に向けて稽古を続けている大関貴景勝(25)=常盤山=が28日、東京都板橋区の部屋で代表取材に応じた。
 4度目のかど番で迎えた秋場所は3連敗スタート。12日目に勝ち越しを決めたものの8勝7敗に終わった。「8番では満足できない。8勝を節目にしたらだめですから。そういう意味では、先場所はよくなかったですね。やっぱり優勝を狙っていく中で、最低でも2桁」と不完全燃焼だった。
 げんのいい九州場所で巻き返しを誓う。2018年は初優勝、東京開催となった昨年は2度目の優勝を飾った。「九州は飯もおいしいし、初めて序ノ口で番付に載ったのも九州だし、いろいろいい経験、勉強もさせてもらった場所なので。どうなるかわからないけど、しっかり体と相談しながら準備をしていきたいですね」
 自身が小学生のときから横綱だった白鵬(現間垣親方)が引退。初対戦のことはよく覚えている。「何一つ焦りを与えられなかったんですよね」。時代を託された者として、次は引っ張っていく。(岸本隆)

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