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25年ぶりリーグ制覇オリックスの関西地域での経済効果は『約208億718万円』関大・宮本名誉教授が試算

2021年10月28日 20時04分

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優勝が決まり、胴上げされるオリックス・中嶋監督

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 関西大学(大阪府吹田市)は28日、経済波及効果の分析で知られる宮本勝浩名誉教授が、オリックスの25年ぶりリーグ優勝による経済効果を試算し、関西地域において約208億718万円になると発表した。
 27日に1996年の日本一以来となるリーグ制覇を果たしたオリックス。今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響による観客制限もあり、主催72試合(京セラドーム大阪66試合、ほっともっとフィールド神戸6試合)の観客動員数は43万1601人。京セラドーム大阪では66試合のうち13試合が無観客開催だった。
 宮本名誉教授は「今年は無観客試合や観客数の制限があるために、この数値はファンが考えていたほどの金額には届いていないかもしれない。もし、今年全試合が制限なしの観客を集めて開催できていれば、かなり多額の経済効果を関西地域にもたらすことになっていたであろうと考えられる。来年は満員の球場でオリックスが優勝してくれることを願っている」とコメントした。 

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