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【中日2軍】ヤクルトに屈辱の継投ノーノー 結果は二の次も…石川昂らが試合後に1時間の特打敢行

2021年10月28日 06時00分

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ヤクルトに無安打無得点で敗れ、厳しい表情で波留コーチ(手前)の話を聞くナインら

ヤクルトに無安打無得点で敗れ、厳しい表情で波留コーチ(手前)の話を聞くナインら

◇27日 秋季教育リーグ みやざきフェニック・スリーグ 中日0―4ヤクルト(西都)
 若竜達が屈辱的な敗北を喫した。中日は、27日に行われた秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」ヤクルト戦(西都)で継投によるノーヒットノーランを喫し、0―4で敗れた。試合後には約1時間の特打を行い、それぞれの課題に向き合った。
 若竜打線がヤクルト投手陣の前にまさかの無安打無得点。フェニックス・リーグながら屈辱的な敗戦を喫した。
 仁村2軍監督は「カットやフォークを投げられると、まだまだ見極められない。ストライクを見逃してボール球を振っちゃう。今は関係なく振ることが大事だけど、振りにいってボールかどうか確かめないと。振りにいって覚えて、それで選球眼を良くしないと」。積極的にスイングを仕掛けていく姿勢を促した。
 22日に実戦復帰した石川昂は2戦連続無安打。「6回の遊飛の打席は(一振りで)決めないとね。でも本当に何カ月も空いてるので、今はゲームに出るのが最優先」と指揮官。結果は二の次と強調した。
 それでもこの結果に火が付かないわけがない。試合後には石川昂、伊藤、三好が約1時間の特打を敢行。波留2軍打撃コーチは「ここは結果よりそれぞれの課題に向き合う場所。でも打てなかったら練習するでしょ」。途中からは自ら打撃投手を務め、若竜たちの指導に精を出した。
 第1打席でライナー性の中飛を放った石橋はロングティーを行った。「ボールの回転、打球の伸びを確認するためにも、しっかり振り込むという意味でもロングティーをしました。長打力を消さないようにというのを意識してます」。悔しさをバネにバットを振り込んだ。
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