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【オリックス】吉田正「チームが勝つことがいいリハビリに」CS、日本Sへ思い

2021年10月27日 23時23分

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ナインに胴上げされるオリックス・吉田正

ナインに胴上げされるオリックス・吉田正

 25年ぶりにパ・リーグを制覇したオリックス。死球による右手首(尺骨)骨折で戦線離脱している選手会長の吉田正尚外野手(28)が27日深夜の優勝会見で、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ、日本シリーズに向けての思いを口にした。
 「チームが勝つことがいいリハビリになりました。11月10日ですね。何とか(グラウンドに)帰ってこられるように戦える準備をしたいと思っています」
 5月あたりから打率トップをキープ。ところが、9月上旬に左太もも裏の筋挫傷のため出場選手登録を抹消された。復帰したのは9月下旬。その間、チームは7勝9敗2分けと苦しんだ。そして戻ってきたと思ったら、10月2日のソフトバンク戦で右手に死球を受けた。中嶋監督が「ちょっとしんどかった」と振り返るほどダメージの大きな離脱となったが、チームは優勝を勝ち取った。
 「みんなに胴上げしてもらい、達成感というかうれしく思いました」。報われた瞬間だった。

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