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亀梨和也が来春WOWOW「連続ドラマW 正体」に主演 脱獄する死刑囚の難役に挑む

2021年10月28日 05時00分

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脱獄する死刑囚役に挑む亀梨和也

脱獄する死刑囚役に挑む亀梨和也

 アイドルグループ「KAT―TUN」の亀梨和也(35)が、来年春にWOWOWが放送・配信する「連続ドラマW 正体」に主演することが27日、分かった。亀梨にとって同局の連ドラは初挑戦となる。興行収入23億円の大ヒットを記録した主演映画「事故物件 恐い間取り」(昨年8月公開)のメガホンを取った中田秀夫監督(60)と再タッグを組み、脱獄する死刑囚役で傑作サスペンスの映像化に挑む。
 原作はデビューとともに「第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞」を受賞した染井為人さんの「正体」。亀梨はある夫婦の殺人事件の容疑者として逮捕され、裁判で死刑を宣告された主人公・鏑木慶一(かぶらぎ・けいいち)役に挑む。移送中に脱獄した鏑木は、逃走しながらも潜伏先で出会う人々をさまざまな窮地から救っていく。
 そして、その彼が指名手配中の死刑囚だと気が付いた時、「彼は本当に殺人犯なのか?」と救われた人々は疑問を抱き始める。彼はなぜ殺人犯になってしまったのか。鏑木の本当の“正体”とは─。劇中では名前や容姿を次々に変えていくといい、亀梨の扮装(ふんそう)にも注目が集まりそうだ。
 WOWOW開局30周年記念「連続ドラマW 華麗なる一族」や第44回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した映画「Fukushima 50」などを手掛けた前川洋一さんが脚本を担当。そして、「事故物件―」で“最恐”タッグを組んだ中田監督が、今作では総監督として亀梨と再び手を取り合う。
 鏑木という難役に挑むにあたり、自らの発案で地毛を10年ぶりに金髪に染めるなど入念な役作りに励んでいるという亀梨は「昨年、映画でお世話になった中田監督と、こうしてまた早い段階でご一緒できるということがとても光栄で、非常に楽しみでした。現場では中田監督とすごくスムーズに意思疎通できているので、『初めまして』じゃない強みっていうのはすごく感じています」としみじみ。
 そして「中田監督とは信頼関係があると感じているので、僕も魂を全開にしていられるというのは、すごく居心地の良い現場だなと思っています。またお名前を見るだけで震えるほど、僕のギアがいくつも入るぐらいの素晴らしい共演者の方たちから、たくさんのエネルギーをいただいているので、それをお芝居にしっかりと反映させたいです」と気合十分の様子だ。
 後日、亀梨の金髪姿が公開され、共演者らも明らかになる。

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