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コミッショナー特別表彰の大谷翔平「自分でいいのかな」発言に「全くふさわしい」と米メディアも拍手「大リーグ機構、よくやった」

2021年10月27日 16時56分

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コミッショナー特別表彰を受賞したエンゼルス・大谷翔平(AP)

コミッショナー特別表彰を受賞したエンゼルス・大谷翔平(AP)

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は26日、ワールドシリーズ第1戦が行われたヒューストンのミニッツメードパークで、大リーグのマンフレッド・コミッショナーから史上16人目の「MLBヒストリック・アチーブメント(歴史的偉業)賞」(コミッショナー特別表彰)を授与された。
 同賞は「野球界に大きな影響を与えた」選手やチーム、関係者に贈られ、2015年の同コミッショナー就任以降では初めての授与となった。
 米メディアもこのサプライズ表彰をもろ手を挙げて歓迎した。米放送局NBCスポーツのショート記者は「大リーグ機構は今回、よくやった。大谷はこの舞台にふさわしい。あらゆるスポーツのアスリートで史上最高のシーズンを送った」とツイート。大谷ファンを公言し、米放送局FOXスポーツで「今週の大谷」というコーナーまでつくってしまったバーランダー・ホストは「俺の親友の大谷よ、おめでとうと言わせてくれ」と“友達自慢”をツイートした。
 大谷自身は受賞会見で「自分でいいのかな」とコメントし、即座にコミッショナーが「もちろん、ふさわしいよ。それに関しては、かなり確信がある」と笑顔で返した場面があったため、米週刊誌ザ・ウイークは「全く受賞にふさわしい。大谷の壮大なシーズンの締めくくりとなった」と後押しした。
 また、球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターは「大谷は11月18日に発表されるリーグMVPの最有力候補でもある。今オフは既にベースボール・アメリカ誌とベースボール・ダイジェスト誌の年間最優秀選手にも選ばれている」と紹介した。

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