本文へ移動

1軍胴上げ翌日に…ヤクルト2軍が継投でノーヒットノーラン達成 16日の阪神戦で27失点の投手陣がV字回復し中日完封

2021年10月27日 16時29分

このエントリーをはてなブックマークに追加
先発し好投したヤクルト杉山

先発し好投したヤクルト杉山

27日秋季教育リーグ宮崎フェニックスリーグ 中日0―4ヤクルト(西都)
 前年最下位からのリーグVの翌日には、2軍で継投によるノーヒットノーランの“快挙”だ。ヤクルトは先発・杉山が3イニングを投げると、2番手の丸山から宮台―坂本―梅野―小澤とバトンをつなぎ、6投手で継投でのノーヒットノーランを達成。走者を出したのは4四球と1失策のみだった。2回2死から中日・石橋が右中間に鋭いライナーを飛ばしたが、中堅手松井の好守に阻まれた。
 ヤクルトは16日の阪神戦で27失点の大炎上。この日の杉山、宮台、丸山はこのとき3人で計12失点していた。1軍の最下位からの優勝同様、まさにV字回復のノーヒットノーランだ。
 一方、中日は「4番・三塁」で今リーグ初本塁打が期待された石川昂が1四球を選ぶも二ゴロ、空振り三振、遊飛。仁村2軍監督は「ボールの見極めだよね。フェニックスだから結果より、どんどん振っていって見極めを覚えてほしい」とノーヒットの結果を受け入れ、振り返った。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ