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【日本ハム】感無量…栗山監督、本拠地ラストゲームはサヨナラ勝ち「誇りを持ってユニホームを脱げる」

2021年10月26日 23時10分

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本拠地最終戦を終え、ナインに胴上げされる栗山監督

本拠地最終戦を終え、ナインに胴上げされる栗山監督

◇26日 日本ハム1x―0西武(9回サヨナラ、札幌ドーム)
 今季限りでの退任が決まった日本ハム・栗山英樹監督(60)の本拠地ラストゲームは0―0で迎えた9回1死満塁で代打・松本剛が押し出しの四球を選び、サヨナラ勝ちを収めた。
 試合前には「感傷に浸ったりっていう感じではなかった」と話していたが、10年間戦った札幌ドームでの最後の指揮となっただけに、戦況を見つめながら涙を浮かべるシーンも。8回途中には初めてマウンドに向かい、14年連続50試合登板を果たした宮西に「長い間、投げてくれてありがとう」と言って、直接ボールを手渡した。
 ホーム最終戦セレモニーで「くれぐれもファイターズのこと、選手たちのことをよろしくお願いします」などとファンに呼び掛けた指揮官は「本当に長い間、ありがとうございました」とあいさつ。全選手と握手してグラウンドを去った後の会見では、「(自分は)何もできなかったけど、こういう選手たちと野球をやれてよかった。ホームのユニホームを着るのは今日で最後だけれども、誇りを持って脱げる。感謝しています」と感無量の表情をみせた。
 ▽日本ハム・松本剛(9回に押し出しサヨナラ四球)「監督最後のホーム戦でいい戦いをしていて、最終回必ずいい場面で代打のチャンスがあると思い、準備はできていた。(石川)亮がいい仕事をしてくれ、後輩が広げてくれたチャンスということもあり、何とか勝利で終われるようにという気持ちだけだった」
 ▽日本ハム・上沢(8回途中無失点)「何とか栗山監督に成長した姿を見せたいと思って投げた。10年間のキャリアで一番のピッチングができてよかった」

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