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退任の中日・与田監督が3年間を総括 投高打低「本当にこれはね。私の力で立て直せなかった」【一問一答】

2021年10月26日 22時36分

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今季最終戦を勝利で終え、スタンドにあいさつする中日与田監督

今季最終戦を勝利で終え、スタンドにあいさつする中日与田監督

 今季限りで退任する中日の与田剛監督(55)が最終戦を終え、3年間の監督生活を総括した。一問一答は以下の通り。
▼今季を振り返って 優勝争いを最後までできなかった。昨季のAクラスから飛躍しなければならなかったんですが、力が足りなかった。そういう思いです
▼投手陣はある程度整備できた キャッチャーであり守備力であったり、そういうところも大きかった。チーム防御率は数字を残せた
▼打線は苦しんだ 本当にこれはね。私の力で立て直せなかった。選手たちは、試合の前後、よく練習していた。それでも結果を出せなかった。みんなで反省して、見直すところは見直さなければならない。そういう気持ちで来年に向かってほしいです
▼今季は機動力向上を掲げた 走力は高松を筆頭にね。何とか彼を1年間1軍にいさせられた。100打席以上立たせて、成長もみられたので、来季につながるんじゃないかなと思います
▼終盤には岡林も台頭してきた これは2軍のスタッフに感謝ですね。1日でも早く1軍に上げたいという思いは、われわれ現場が一番思っていたことなんですけれども、高校から入団した選手は、基本2年間、体力をつけて、その中で1軍で使えたらな、という思いがあった。みんなで我慢をしてきたかいが、結果に結びついてくれたと思います
▼3年間チームを指揮して いろいろなところで声を掛けていただいたファンの期待に応えられなかった申し訳なさはある。3年間、ユニホームを着させていただきすべての方に「ありがとう」という感謝の気持ちです

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