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【日本ハム】谷口雄也の現役最終打席は代打左前打 塁上で涙

2021年10月26日 20時17分

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谷口雄也

谷口雄也

◇26日 日本ハム―西武(札幌ドーム)
 25日に今季限りで現役を引退することを発表した日本ハム・谷口雄也外野手(29)が7回に代打として登場。左前打を放って通算11年間のプロ生活に幕を閉じた。
 この日、「引退選手・特例登録」を適用して出場選手登録された谷口は試合前に取材対応して、「すっきりしています。ここまで頑張ってやってきたので最後まで頑張りたい」などとコメント。試合前に札幌ドームの大型ビジョンにノックを受ける姿が映し出されたときには、球場のファンから拍手が起こった。
 試合はベンチスタートだったが、7回2死走者なしの場面で、代打で登場。愛知・愛工大名電高から入団してから通算272試合目の1軍出場となった打席では、西武の2番手・森脇が1球目に投じた147キロ直球をきれいに流し打ち。一塁ベースまで全力疾走した谷口は塁上で涙を浮かべたが、三塁ベンチに戻ったときは一列に並んだ日本ハムナインと笑顔でグータッチを交わした。
 ▽日本ハム・谷口「よかった、というひと言に尽きます。緊迫した場面で出してもらって、なるべくひと振りで決めたいと思っていました。僕の特徴であり、ずっと追い求めてきた逆方向への打撃を最後に表現できてよかったです」

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