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優勝マジック2のヤクルト打者一巡の猛攻

2021年10月26日 20時08分

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2点二塁打を放つヤクルトのサンタナ

2点二塁打を放つヤクルトのサンタナ

◇26日 DeNA―ヤクルト(横浜)
 6年ぶりのリーグ制覇へマジック2のヤクルト打線が12球団トップを誇る得点力を見せつけた。
 1―1の3回、1死満塁でサンタナが勝ち越しとなる右中間2点二塁打。さらに二、三塁で続く中村も左中間へ2点二塁打を放って4点を奪った。
 「チャンスだったのでボール球に手を出さないように見極めを意識して打席に入りました。ミスショットする事なく打つことができました」とサンタナ。さらにベンチを沸かせた中村は「1打席目に抑えられたので、絶対にやり返す気持ちで打席に入りました」とコメント。その一振りに「気持ちで打ちました」と胸を張った。
 ヤクルトは終盤に快進撃を続けたが、試合前までの5試合は1勝3敗1分けと黒星が先行。優勝目前の高津臣吾監督(52)は「なるようにしかならない。全力で戦って結果はどうであれ、しっかり胸張って戦おう」とナインを鼓舞していた。そして、自身にも「タイガースが勝つ、負けるじゃなく、われわれが勝つことを常に頭に置いている」と活を入れていた。
 湿りがちだった打線が本領発揮。序盤に迎えたここぞの場面で打者一巡の猛攻を演じた。

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