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昭和の半田・亀崎の姿を伝えたい 高齢者の「覚書」、地元の若者が本に

2021年10月26日 05時00分 (10月26日 12時23分更新)
出版に向け、今後のスケジュールや方針を話し合うメンバーたち=半田市亀崎町で

出版に向け、今後のスケジュールや方針を話し合うメンバーたち=半田市亀崎町で

 地元の高齢者が記した「覚書」をもとに本を出版する「あの頃の亀崎〜思い出すままに〜」プロジェクトが、半田市亀崎町で始まった。亀崎エリアに暮らす若者たちが中心となって地域の昔の姿をまとめ、来春の出版を目指す。 (高田みのり)
 覚書は、亀崎で生まれ育った高齢者ら五、六人が書いた。昭和初期〜二十年代ごろの亀崎について、生活や街並み、出来事など計六百二十三項目に言及。各項目ごとに「本町の洋服の仕立て屋。ご主人はいつも台の前に座っていた」「県社前の広場で焼夷(しょうい)弾の投下実験。B29の不発弾を火の見やぐらだったか、高いところから落とした」など、詳細に伝える。
 覚書は昨秋、...

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