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<池田健吾の爆釣天国>城ヶ島新堤へ 現場は青物天国!

2021年10月26日 05時00分

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青物の中でも特に美味といわれるスマガツオ!

青物の中でも特に美味といわれるスマガツオ!

  • 青物の中でも特に美味といわれるスマガツオ!
 多彩なターゲットが魅力の秋の堤防釣り。時として船釣り顔負けの好釣果をもたらしてくれるからやめられない。三浦半島の先端に位置する城ケ島は潮通しが良く年間を通して季節に応じたさまざまな魚種が狙える人気スポット。しかも今シーズンは青物が好調でおいしいスマガツオやイナダ、日によってはカンパチ、ワラサまで釣れていると聞き、釣友5人と新堤に乗り込んだ。(爆釣天国 池田健吾)

◆早朝から大賑わい!カゴでスマガツオ狙いから

 釣行日は10月15日。平日にもかかわらず、早朝からたくさんの釣り人であふれていた。私を含め2人はカゴ釣りメインにシマダイ、小型イシガキダイを狙ったライト石物釣りにチャレンジ。まずはカゴ釣りから。朝のうちは好調が伝えられているスマガツオを狙ってみようとやや高めのタナで5メートルからスタートした。
 早速、隣の釣り人は1投目からいきなり3連発でスマガツオをゲット。一方、私にはアタリがなくタナを聞くと1ヒロと超浅ダナ。スマガツオ限定狙いなら水面がいいようで急いで1ヒロ程度にタナを変えてみる。すると、3投目にして50メートルほど沖を流していたウキが沈み、アワセを入れるとスマガツオ独特の強烈な引きを見せた。水面に現れたのは予想どおり、1・6キロの良型スマガツオ。鮮度が命なだけに釣りを中断して急いで血抜きの処理をする。
 その後、再び同じ場所へ投入すると、すぐにウキが沈み、またしてもヒット。これはさらに良型で2・1キロ。さらに隣で竿を出していた釣友にもアタリが来た! 竿の曲がりからして、さらなる大物の気配ムンムン。そして水面に現れたのは推定60センチ級のイナワラサイズ。ハリスが5号と聞いていたので余裕のやりとりに感じたが、堤防際にハリスが触れてしまったようで残念ながらハリス切れ。
 しかし、その後5~8メートルほどのタナでイナダを連発。さらに隣では40~50センチ級のカンパチもヒットして、現場はまさに青物天国。私にも良型イナダがヒットして正午ごろには20リットルクーラーの満タンが目前に迫っていた。

◆フカセには35センチ級メジナに50センチマダイ

 そして、ここからはもう1つの楽しみ、小型石物狙いにスイッチ。餌に用意したのはサザエ、ツブ貝、ムール貝…どれも食用で高級食材ばかり。足元を胴突き仕掛けで狙うのだが、例年より潮温が高めのようで餌取りのキタマクラ、ハコフグの猛攻に餌が全く持たずにあえなく撃沈。唯一、ヒットしたのは外道の30センチ級アカハタだった。
 再びカゴ釣りに戻すときにはタイ類を狙うべくタナを一気に深くして15メートルにして再開。すると、このタナでもスマガツオがヒットし餌がなくなりかけた15時半に納竿とした。
 一方、フカセ釣りでメジナ、マダイを終日狙っていた釣友は35センチ級までのメジナをコンスタントに上げ、途中にはイナダもヒット。クライマックスは餌取りに苦労しながら練り餌に変えて納竿間際に深ダナまで仕掛けを沈めて50センチ級のマダイをゲットした。

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