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中日2位、鵜飼恩師の中京大中京・高橋監督「あそこまで飛ばす選手は見たことない」高校時代の飛距離に驚き

2021年10月26日 06時00分

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高橋源一郎監督 中京大中京

高橋源一郎監督 中京大中京

 鵜飼の恩師である愛知・中京大中京高の高橋源一郎監督(42)が教え子の高校時代を振り返った。
   ◇   ◇
 高校生の時から打球の飛距離は抜けていました。あれは天性のものだと思います。本当にびっくりします。ウチのグラウンドは左翼側は97メートルあるのですが、その向こうの校舎の4階の高さまであるネットのはるか上を越えていきました。校舎を越えて、その奥にあるプールの天窓のガラスを割ったこともありました。あそこまで飛ばす選手は見たことがありません。
 特に3年の春は絶好調で、3~6月で30本くらい本塁打を打ったんじゃないでしょうか。清宮君(幸太郎、日本ハム)がいる早実と招待試合で対戦した際、清宮君に2発打たれましたが、鵜飼も2本打ち返してくれました。あのころは毎試合のように本塁打を打つので、見ているこちらが「おいおい、どれだけ打つんだ」と驚きました。
 駒大に進学したのも、飛距離を評価していただいてのことです。高2の年明けに、伊藤康祐(中日)を目当てに駒大のコーチの方がグラウンドまで来てくださったのですが、練習を見て、鵜飼の飛ばす力と顔つきにほれられたようです。そのコーチの方は「入学してくれて良かった」と今でも言ってくれます。
 性格的にも優しくて、いい子です。その反面、勝負になった時にどうかなと思ったりもしますが、プロでは伊藤と「ダブル・コウスケ」で頑張ってほしいです。
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