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初日メイン“東都のエース”浜野谷憲吾が6号艇で登場【平和島ボートSG・第68回ボートレースダービー】

2021年10月25日 21時27分

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今年は順調に賞金を加算する浜野谷憲吾

今年は順調に賞金を加算する浜野谷憲吾

◇25日 平和島ボートSG「第68回ボートレースダービー」前検日
 ドラマの予感しかない。人気のバロメーターでもあるオールスターは現役1位の25年連続出場中。勝っても負けてもファンから支持を得る“東都のエース”浜野谷憲吾(47)=東京=は、7月・オーシャンカップで14年ぶりにSG制覇。今年の獲得賞金は1億円の大台をすでに突破と、3年ぶりのグランプリ出場に当確ランプが灯る。
 今節、手にした73号機は2連対率37%。しかし、前操者は内水域が仕事場の西田靖とあって、ペラ調整が鍵を握る。S特訓を終えた浜野谷は「そこまで伸びは下がらなかった。乗りやすさもあった」と悲観はしていない。「たぶん大幅にたたくと思うよ。もう少し合わせれば、ゾーンがついてくるんじゃないかな」と前向きに捉え、調整の方向性を示した。
 SG初出場は1996年のこの大会。5日目4、7Rで1日に2回も転覆する派手なデビューで、全国のボートファンに名を知らしめた。SG初優勝も98年のダービーと、浜野谷にとってはいろいろな思い出が刻まれている大会だ。
 9年ぶりのダービー。地元エースとしての存在感をきらびやかに放ち、初日メインは6号艇で登場。完全に目を覚ました獅子が、大仕事をやってのけるか。

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