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【石川】輪島市で「あぜのきらめき」 始まる

2021年10月24日 05時00分 (10月25日 11時48分更新)

 石川県輪島市の国指定名勝「白米千枚田」で二十三日、発光ダイオード(LED)で棚田を照らす「あぜのきらめき」が始まった。暗くなると自動で四時間ほど光る仕組みで、二万五千個の明かりが日が暮れた棚田を彩った。
 四季を意味するピンク、緑、金色、青に光が移ろう中、イベントの十周年記念とLEDを設置したボランティアへの感謝を込め、六百発の花火が打ち上げられた=写真。訪れた観光客らは、幻想的に照らされる千枚田をスマートフォンやカメラで撮影していた。
 名古屋市から夫婦で訪れた会社員加藤正也さん(56)は「新型コロナで夏祭りもなく、花火も久しぶり。来て良かった」と話した。催しは来年三月十三日まで続く。

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