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新幹線ここで乗るんだ 加賀温泉駅 親子ら工事現場見学

2021年10月25日 05時00分 (10月25日 10時40分更新)
建設中の北陸新幹線の加賀温泉駅のホームを見学する参加者=加賀市作見町で

建設中の北陸新幹線の加賀温泉駅のホームを見学する参加者=加賀市作見町で

 二〇二四年春の開業に向け、建設工事が進む北陸新幹線加賀温泉駅で二十四日、工事現場見学会が開かれた。親子連れなど百五十人が参加。鉄骨むき出しのコンコースや二階のホームを見て回った。
 工事の現状を見てもらい、開業への機運を高めようと県が企画。加賀温泉駅は建築工事が63%まで進んでおり、この日は建設を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が五回に分けて案内した。
 機構職員は九谷焼のタイルや県産木材を使ったコンコース内の待合室を紹介。参加者は地上十メートル、全長三百十二メートルのホームに上がると興味深そうに眺め、写真や動画撮影を楽しんだ。
 参加した小学二年の岩田公献君(8つ)は「いろいろ知れて楽しかった。開業したら新幹線に乗って旅行に行きたい」と話していた。来月二十八日には同じく建築工事中の小松駅でも工事見学会を開催する。応募は締め切っている。(久我玲)

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