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【中日】規定到達へ残り5イニング2/3 小笠原26日の最終戦先発が濃厚 「来年はないという気持ち」

2021年10月25日 06時00分

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キャッチボールする小笠原

キャッチボールする小笠原

 中日・小笠原慎之介投手(24)が24日、ナゴヤ球場で調整した。26日の今季ラストゲーム・阪神戦(甲子園)の先発が濃厚で、プロ6年目で初の規定投球回到達が懸かる。残り5イニング2/3。上半身のコンディションに不安を抱えながらも、初志貫徹で、意地でもマウンドに立ち続ける。
 小笠原が小笠原に問い掛けた。来季優先の登板回避か、規定投球回にこだわるか。または今季も来季も規定投球回クリアのわがままプランか。答えはすぐに出た。今季の規定投球回到達だった。
 「来年はないという気持ちでやってきました。来年があるから(規定投球回を諦める)というのは、今年1年間やってきた意味がなくなっちゃう。強い意志でやってきたことを、最後まで貫きたいと思いました」
 指揮官の配慮が登板を後押しした。前回登板は10日のDeNA戦(横浜)。そこから中15日のマウンドになる。上半身のコンディションに不安を抱えている左腕は「(規定到達したい)気持ちを最後まで貫きたいと(首脳陣に)伝えました」。
 ここからはベンチのジャッジ。登板可能性のあった23日・DeNA戦(横浜)は清水の先発に切り替えた。暖かいデーゲームのハマスタより、もう3日間の時間を治療に充てさせるナイター登板で決着。最多勝が懸かっていた柳は21日・阪神戦(甲子園)で負け投手になった。これで26日の柳登板プランが消滅したのも、小笠原起用につながった。
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