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センバツ切符有力の金光大阪 エース右腕6失点ながら9イニング170球で逆転呼ぶ【高校野球】

2021年10月24日 22時33分

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金光大阪の古川投手

金光大阪の古川投手

◇24日 秋季高校野球近畿大会 準々決勝 金光大阪7―6近江(大津市・皇子山球場)
 金光大阪(大阪2位)が、今夏の甲子園ベスト4の近江(滋賀3位)に逆転勝ちでベスト4に進出し、13年ぶりとなるセンバツ出場を有力にした。
 初回に3点を先制されると、3回に2点、4回に1点と序盤で6点のリードを許した。しかし、金光大阪は4回裏に5番の貴島琉惺内野手(2年)、6番の今北玲央内野手(1年)の連続三塁打で3点を返すと、8回は貴島が満塁から走者一掃の二塁打を放って同点。さらに野選の間に勝ち越した。
 守っては、エースの古川温生投手(2年)が6失点ながらも、9イニングで170球を投げて5回以降は追加点を許さず、逆転勝ちにつなげた。
 この日第3試合の和歌山東(和歌山2位)が京都国際(京都1位)に3―2で逃げ切り勝ちし、春夏通じて初めての甲子園出場が有力となった。
 今夏の甲子園ベスト4となった4校はいずれも来春センバツ出場が厳しくなった。優勝した智弁和歌山は和歌山予選の準決勝敗退、準優勝の智弁学園(奈良1位)は1回戦で東洋大姫路に敗退、4強のそれぞれ近江と京都国際はこの日の準々決勝で敗退した。

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