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名古屋グランパス、Jリーグ初の「席詰め」実施、神戸戦で隣り合わせとなる席を2838席用意

2021年10月24日 20時00分

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間隔を開けず観戦する「ワクチン・検査パッケージ」の観戦客(上段)。下段は間隔を開けて座る

間隔を開けず観戦する「ワクチン・検査パッケージ」の観戦客(上段)。下段は間隔を開けて座る

 名古屋グランパスは24日の神戸戦(豊田スタジアム)で、新型コロナウイルスのワクチン接種記録証やPCR検査陰性証明を組み合わせたチケット「ワクチン・検査パッケージ」を計8316枚販売した。6日のFC東京とのルヴァン杯準決勝第1戦(同)に続く試みで、今回はJリーグで初めて隣り合わせとなる席も2838席用意した。
 通常席は1万席用意。加えて、パッケージ席を1万3000席設け、うち7000席を1席空け、6000席を席詰めとした。
 パッケージ席は、ウェブで記名付きの指定席を購入し、会場でワクチン接種記録証か陰性証明書を提示し、運転免許証などの本人確認書類と照らし合わせる。観戦後7日後に体調変化のメールアンケートを実施する。
 前回は1800席の販売。12歳未満の本人確認で手間取ったことから、今回は保護者による確認のみとした。
 パッケージ席でも、通常席と同様、マスク着用や大声での声援自粛を求める。
 家族3人で訪れた県内の高校2年の女性は、ワクチン接種記録証を提示したといい「少し不安はある。早く声を出して応援できるようになれば」と話した。

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