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高木美帆 大会記録で6連覇でもタイムに不満【スケート全日本距離別】

2021年10月24日 18時03分

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高木美帆

高木美帆

◇24日 スピードスケート全日本距離別選手権最終日 女子1500メートル(長野市・エムウエーブ)
 スピードスケートの北京五輪シーズン初戦、全日本距離別選手権は最終日の24日、長野市のエムウエーブで行われ、女子1500メートルは2018年平昌五輪同種目銀メダルの高木美帆(27)=日体大職=が1分54秒59の大会記録で6連覇を飾った。
 勝ちはしたが高木は「スピード感に欠けるレースだった。今の状態ならもっと前を見据え、上を目指さないといけなかった」と反省の言葉を口にした。1周目ラップは全体4位、2周目も全体4位と序盤から積極的にスピードを上げられず、タイムへの不満を残した。
 ただし専門外の500メートル2位、1000メートル、3000メートルを含め3種目を制した今大会は「状態、仕上げ具合は悪くなかった。次につながる大会にできた」と振り返る。
 「今の状態に悩みや心配はない。北京で最大になればいい」
 平昌五輪シーズンは「初めから気持ちがマックスの状態でいた」と反省する。来月から2季ぶりのW杯シリーズが始まる。自身の現在地を確かめつつ、いや応なしに気持ちが高ぶる五輪本番に向け心身のピークを持っていく。

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