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異色の共演 川中美幸と明大マンドリンOB俱楽部「私のデビュー45周年のご褒美!」

2021年10月24日 17時06分

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熱唱する川中美幸

熱唱する川中美幸

 演歌歌手の川中美幸(65)が24日、埼玉県川口市の川口リリアメインホールで行われた「明治大学マンドリンOB俱楽部 第40回定期演奏会」にゲスト出演し、異色の共演でファンを楽しませた。
 同OB俱楽部は、昭和を代表する作曲家古賀政男さんのメロディーを継承していこうと、古賀さんが立ち上げた明大マンドリン俱楽部の卒業生たちで1978年に結成された。定期公演や海外公演など幅広い演奏活動を続けている。
 同楽団とはこれまで、古賀さんにスカウトされた小林幸子(67)をはじめ同大出身の宇崎竜童(75)や都はるみ(73)らが共演。川中は、古賀政男音楽文化振興財団からのオファーで初の共演が実現した。ステージでは、「湯の町エレジー」「柔」の古賀メロディーの代表作や新曲「恋情歌」、ヒット曲の「ふたり酒」「二輪草」など全7曲を、20代から90代の34人の楽団メンバーの演奏をバックに熱唱した。
 哀愁漂うマンドリンの音色をバックにした初体験のステージに、川中は「すごく緊張しました! でも、マンドリンのなんともいえない音に心が弾みました。音楽っていいな、とあらためて思いました。私のデビュー45周年のご褒美になりました!」と声を弾ませた。
 古賀さんが亡くなって43年。川中は「デビュー当時から古賀先生に曲を作ってもらえる歌手にならなきゃいけない、と思っていましたが、それもかなわず残念でした。今日は先生の代表作を歌わせていただき、あらためて先生の曲の深さを感じました」と話した。
 今年はデビュー45周年。コロナ禍で延期になっていた記念ツアーが今月27日の名古屋・日本特殊陶業市民会館公演からスタートする。「昭和、平成、令和に渡る、私の持ち歌を届けます!」と張り切っていた。

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