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大阪桐蔭センバツ有力 東洋大姫路に5ー0の完封勝ち 169センチ田井が先制2ラン【近畿大会準々決勝】

2021年10月24日 16時04分

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大阪桐蔭高の田井選手(滋賀県大津市・皇子山球場)

大阪桐蔭高の田井選手(滋賀県大津市・皇子山球場)

◇24日 秋季近畿地区高校野球大会・準々決勝 大阪桐蔭(大阪1位)5―0東洋大姫路(兵庫3位)(大津市・皇子山球場) 
 大阪桐蔭が準々決勝で東洋大姫路に5―0の完封勝ちを収め、ベスト4に進出し、来春のセンバツ出場が有力となった。
 0―0で迎えた4回、打線を勢いづけたのは6番の田井志門左翼手(2年)だった。1死一塁。169センチと小柄ながら右投げの好投手、森健人投手(2年)の直球を捉え、右越えに先制2ランを放った。
 「インコースのストレートをうまく、たたけました」。8回には右前打を放ち、この日は3打数2安打の2打点。田井も169センチ(74キロ)の小兵ながら、自ら「小っちゃいからと言って小技は使わず、積極的に振っていくところが自分の強みだと思います」と言い切る。
 西谷浩一監督も「体は小さいが、パンチ力はありますし、勝負強い打撃をします。田井のホームランがみんなに勇気を与えたかな、と思います」とたたえた。
 2018年に2度目の甲子園春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭。今年は春夏連続で甲子園出場を果たしたが、春は智弁学園(奈良)に初戦敗退、夏は近江に逆転負け。全国制覇には届かなかった。今大会は順調に4強へ進出し、来春センバツ出場は有力。西谷監督は「そうですね。まだ続くこの大会に向けて、しっかりと準備したい」と優勝を狙う。

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